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赤、黄、茶、緑とたくさんの色も、トーン(色調)をあわせると、違和感はありません。
このような強い色味の組み合わせはアジアンテイストの定番です。



全体的に視線を低くして、部屋を広く見せています。

色はやっぱりアースカラーが一番落ち着きますね。
一流ホテルではロビーに足を踏み入れた瞬間から、心地よさを感じます。
インテリア、照明の使い方ももちろんありますが

目に見えるものだけじゃなく、
音響のいいバックミュージックとそのホテルのテーマの香り、が決め手だと思います。
リッツカールトンの高い天井のロビーに流れる音楽や
ウェスティンのエントランスの香りは、ホテルの心地よさを五感で感じることができます。
自宅のリビングも、アロマディフューザーで香りを広げ、ジャズをかけてみるのもいいかもしれません
家でBGMにかけておくのに最高のアルバム
ホテルライクな音楽
ウェスティン東京のいい香り
「WHITE TEA」
東京のホテルはコンテンポラリーなデザインが多いですが、
このような重厚なヨーロピアンテイストも魅力的です。

重量感のあるどっしりとした柱。
大理石。

写真とは別ですが、
東京のホテルの中では「ウェスティンホテル東京」がグラマラスな雰囲気でヨーロピアンテイストですね。
黒い大理石のエントランスロビーや、庭に面した吹きぬけのラウンジの色づかいは最高です。
ビクトリアン調のインテリアを紹介します。

重厚なベットルーム

流行のピンクな姫系インテリアとは違います。

年代を経ても色褪せないのが、ヴィクトリアン調家具の魅力。
Magnolia Hall Magnolia Hall
アメリカのロマンティックなヴィクトリアン調家具のショップです。
日本では、ヴィクトリアン調のインテリアショップは少ないのですが、
レノン東京
はクラシック調からプリンセス風までさまざまなコーディネイトが楽しめます!
シンプルモダンに飽きた方はぜひ!

ホテルのバスルームは、バスタブとシャワールームが分かれていますね。

タオルかけもあります。
先日、リッツカールトンに泊まったとき、タオルのたたみ方に感心しました。
①三つ折りにしたものを、縦に半分にたたみます。

②それをくるくるまるめて

③大理石の台の上に置きます。

このたたみ方だと、タオルにボリュームがでていいですね。
ホテルのベットは、家のベッドに比べて
クッションと枕の数が多いです。

枕7個
実際は寝にくいので、いくつかのけてしまうんですけど、見た目はふかふかでリッチです。

またベットスカート(ベットの側面のひらひらのカバー)もホテルのベットには必ずついています。
少しクッションをふやして、ベットスカートをつける、
だけで、ホテルライクなベッドルームに近づくかもしれません。
海外のインテリアショップでは、壁面のアクセサリーが豊富です!

取りつけのキャンドルや鏡。

これは、ボートをこぐオールまでディスプレイされていますが、とってもおしゃれ。

ホテルライクなインテリアで取り入れられるのは、キャビネット+ウォールデコです。
キャビネット+ランプやキャビネット+ミラー、キャンドルなど、
まとまったディスプレイスペースを作ってみると部屋に立体感がでてホテル感もアップしますね。
見てるだけで参考になります!お洒落なホームアクセサリーがいっぱいの potterybarn
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